SAKAMOTO DAYS 第一期

『普通だけど 普通じゃない日常』

五つ星評価:★★★☆☆

戦闘描写や演出がしゃれてて、ロマンが詰まってる!でも原作での躍動感がアニメ化で失われているのが残念

eva

■作品情報

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公開日2025年 冬
制作会社トムスエンタテインメント
話数全22話
ジャンルバトル/アクション/コメディ

■あらすじ

かつて裏社会で恐れられた伝説の殺し屋・坂本太郎は、恋に落ち、結婚し、引退して平凡な日常を送っていた。現在は町の個人商店を営み、太った体型ながらも家族との穏やかな生活を何より大切にしている。しかし、坂本の過去を知る刺客たちが次々と現れ、彼の日常は再び危険にさらされていく。坂本は「家族を守る」「誰も殺さない」という信念を貫きながら、かつての圧倒的な戦闘能力で立ち向かっていく。

■五つ星評価

胸アツ度★★★★☆
キャラクター★★★★★
ストーリー★★★☆☆
作画★★★☆☆
余韻★★★☆☆

■ネタバレなし感想

設定だけ聞くとギャグ全振りかと思いきや、実際はアクションのキレがかなり本気で、そのギャップが一番の魅力だと思った。日常パートはゆるいのに、戦闘に入った瞬間のスピード感や構図が一気に変わる。また戦闘入る直前も、「あ、これ始まるな」みたいな空気感を出すのが本当にうまい。戦闘では立地や建物を活かした戦い方が本当におしゃれ。キャラ同士の掛け合いも軽くて見やすく、重くなりすぎないからテンポよく見続けられるし、バトルものが苦手な人でも入りやすいタイプの作品!原作漫画は絵の躍動感がやばくてもっとおすすめ!

第一期を通して印象に残るのは、坂本が一貫して「殺さない」という選択を崩さないところで、元殺し屋という設定を使いながらも、話の軸はあくまで家族と日常に置かれているのがはっきりしている。刺客との戦いも命のやり取りというより、どうやって無力化するか、どうやって店や街を守るかに重点が置かれていて、その縛りがあるからこそアクションの工夫が際立つ。シンとの関係や、仲間が増えていく流れも重すぎず、でもちゃんと信頼が積み重なっていくのが分かる作りで、派手に盛り上げるというより「このチームでまだまだ見たい」と思わせる終わり方だった。バトルもコメディもどっちかに寄りすぎず、原作のテンポ感を大事にした第一期だったと思う。一番インパクトあったのはやっぱりなんでもぶった切っちゃう篁さん!東京タワーでも千本鳥居でも容赦なく斬られるのもこの作品の見どころ!

■公式PVはこちらから!

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